FXのメリットとなるスワップ金利

FX取引には「スワップ金利」というものがあります。
スワップ金利とは、FX取引において低い金利の通貨で高い金利の通貨を買う事によって生じる差額分の金利をいいます。

スワップ金利の美味しいところは毎日金利を受取る事ができるというところです。
FX会社によって若干差がありますが、
日本の銀行で1年間定期預金に預けたのと同等の金利1日で受取る事も可能です。
現在、FXで1万米ドル買いで持っていたとすると、約140円/日のスワップ金利が受け取れます(1年で5万円以上になる計算です)。
他にも日本より金利が高い国の通貨を買いロング)で持てば、
普通に金融機関に預けるよりはるかに高い金利を受け取れます。
これは日本と言う国が低金利な今の時代には大きなメリットです。
FX以外にこれほど金利のメリットがある商品は、今のところ無いかもしれません。
FX外貨預金を比較しても、手数料スワップ金利の面から、
断然FXが有利な商品であると言えます。

このような嬉しい面のあるスワップ金利ですが、その逆に注意すべき点もあります。
FXでは、高い金利の通貨で低い金利の通貨を買うと、
その差額分の金利を支払わなければいけなくなります。
これを支払いスワップ(マイナススワップ)といい注意が必要です。
例えば、米ドル売りショート)で持った時など。

FX市場の動向の読みが外れて為替差損にまで損失が出る事になれば二重の打撃になります。
マイナススワップは極力持つ事を避けるようにした方が無難でしょう。
現状の日本の金利からすると、ほとんどのクロス円の売り持ちはマイナススワップになります。



| 日記

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